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CUBE点火プラグアーシング

今回batoh[EZC]さん自らページまで制作していただきました
この文面だけ管理人が追加させていただきます
これらの作業はあくまで
自己責任です
ご質問等あればbbsの方へ“〆(^∇゜*)カキコ♪していただければ
batohさんが答えてくれるはず・・・です!
画像はページが重くなるため画質を落としてます

全部で3ページあります


グランドブースターの発売元で製品を見てみますとあまりにも単純な構造に驚きました。
「何だこりゃ!銅板切り抜いただけぢゃないか凸 この程度のシロモノに8,400円は高すぎる!」

と、ゆーことで自作する事にしました(^^;


1 とりあえず、必要と思われるものを揃えてみました。

そのうち、買ってきた物は

銅板 1.3o厚 100o×365o \357  
圧着用リングスリーブ 8個入り \183  
エーモン製アース用端子 4個入り \714 高いけど24金メッキです
スミチューブ 12Φ×1m \150  
RCAピンプラグ @170×4個 \680 写真には載ってません(^^;
RCAジャック @200×4個 \800
合 計 \2,884  

こんなトコロです。

グランドブースター(もどき)を装着するときに使う紙製の筒は、ファックスの感熱紙の芯です (^^;
まるで、コレ用かと思うほどピッタリです。

2 まずは銅板に直接、設計図を書きます。(設計図と呼ぶほどでもありませんが)

表面保護用の薄いビニールが貼られていたので、ボールペンであっさり線が引けました。(ピンぼけです・・・(^^;)

3 点火プラグのナット幅(16o)と同サイズのナットで、型を取ります。
見つからなかったのでナット幅16.5oのやつで代用( コレだけのために買ってくるのはもったい無いし・・・(^^; )
と言っても、ナットの縁をペンでなぞるのはめんどくさいので、この状態でハンマーで叩きます (^^;;;;;

少々、乱暴な方法ですが、これはこれで切り抜いた後、点火プラグのナットにピッタリに折る事ができるというメリットがある。(たぶん)

ナットの面ピッタリ → 接触面積大 → 導通抵抗が少なくなる → より強力な火花が飛ぶ → より一層完全燃焼する → 燃費が良くなる → もしかしたらパワーアップするかも!


などと、調子の良い図式が脳裏をかすめていきます (^^;

4 その前にちょっと練習です。

これは強く叩きすぎて周囲がいびつに歪んだシッパイ作です。
別の端切れで何度か練習してみたのですが、ナカナカどうして、程良い力加減のコツって難しい・・・・(--;

下敷きにするものもなかなか重要だったりします。

合板、ラワンのムク板、新聞紙、週刊誌、電話帳、等々いろいろ試した結果、いちばん良い結果が出たのはスカパーガイドでした。
柔らかすぎず固すぎず、微妙な力加減を程良く吸収してくれるようです。

5 程良い力加減だと、このような実に見事な型が採取できます。

パチパチパチ・・・・・拍手

6 4個とも打ち終えたら、こんな感じです。
う〜ん、スバラシイ仕上がりです。

あとは設計図に従って切り出しです。


このまま飾っておきたい衝動に駆られるのはワタシだけでしょうか・・・(^^;

7 と、ここでひとつ注意です!
切り出しの前に点火プラグを通す穴を開けておきましょう。
切りだしてから穴を開けるとまず間違いなくシッパイします。

カンの良い方はもうおわかりでしょう( ̄ー ̄)
そーです、0.3oの薄い銅板を先に切り出してしまうと、強大なトルクで襲いかかるドリルの刃の前に一瞬の内に前衛芸術作品に変貌してしまうでしょう。 ( ワタシがその被害者です・・・(T-T) )

径の小さいドリルから始めて、次第に大きくしていき、点火プラグの白い碍子部(10.6o)のサイズの一歩手前でドリルは終了。
10.6oまではヤスリ仕上げの予定だったのですが、無くしてしまったのでリーマーで代用しました。

注!穴開けの際には前もってポンチを打っておきましょう。


コチラで掲載するはずの写真は、作業に夢中になり撮り忘れました(_"_)

8 また作業に夢中になり、切り出しまでいってしまいました(^^;;;;

プラグを通す穴の周囲の小さな穴は、ナットの角を逃がすためのものです。
本家グランドブースターはナットを3面保持ですが、ワタシは導通抵抗を少なくするために5面保持としました。  勝った!( ̄ー ̄)


5面保持だと、隣り合う保持面の折り曲げ部の角が互いに干渉し、ナットとの接触面に影響が出るのでは? という不安があったため、この「逃げ」加工を施しました。

9 銅板からの切り出しは、こんな感じでノミをあてがってハンマーで一撃!
キレイに切断できました^^
金切りハサミだと切り口が反ってしまいますが、これなら大丈夫です。

10 切り出し完了!

かなりキタナイ仕上がりです(^^;

11 型に沿って折り曲げ加工したものです(ほぼ完成形)
折り曲げたナット保持部の先端を、被せやすくするために少しだけ折り曲げます。(たぶん、本家もこうしてあったと思います)

隣り合った保持部の折り目の角が干渉してません、成功みたいです♪

12 16.5oナットによる型どりは成功です^^
プラグのナット面にドンピシャ♪
あとは保持面の歪み等を慎重に微調整してやります。

保持部の微調整が済んだら、いったんプラグから外して保持部にバネ効果を持たせるため、5面全てをさらに内側に曲げます。

※かなり微妙です! 曲げすぎると本番でプラグに被さってくれません。

13 丁寧な折り曲げ作業が功を奏し、見事な保持部分の完成です。

今回の作業のキモなんで、いちばん気を使ったトコです。


う〜ん、プラグを通す穴が結構、いびつだなぁ・・・・(^^;

14 お次は、各気筒ごとに枝を付けたケーブルを作成します。

エーモンのアーシングケーブル(OFC 105℃耐熱 8sq)を使いました。
(オトバなんかでお好みの長さで切り売りしてるヤツです)


ホントは14sqにしたかったんですけど、高価なのでやめました (^^;

イメージはこんな感じです。
枝の長さは15pくらい、本線は95pくらい。


プラグ保持部製作に比べ、ここらへんはかなりアバウトだったりします (^^;

15 プラグ保持部とケーブルとの接続には、RCAピンプラグとジャックを使用しました。(いちおう、24金メッキ!)
オーディオ製品のケーブルやアンプ等に使われているヤツですが、黄色いカバーはエンジンルーム内の熱に耐えられそうもないので使いません。


本家はフツーの錫メッキ平型端子のようですので導通抵抗は、コチラの方がはるかによろしいかと・・・^^


( ̄ー ̄)勝った!

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